2.晩酌ベストテン 角瓶 蔵元:サントリー(大阪府大阪市北区)
2016.01.25
大好評につき早速の第2弾!

、、、って、ホンマかいな?(^_^;)


日本酒もビールも大好きだけど、
実は実は、、、殆ど毎日飲んでるウィスキーが大!大!大好きなんです!!



♪ウィスキ~~お好きでしょ♪

たくさんの歌手が歌っているけど、やっぱ石川さゆりさんのが一番かな。同世代だし。。。
(^_^)/


オヤジの代から、ずーーーっと愛飲してる角瓶

なんたって、瓶のデザインが最高ですね!



今の時季、湯割りはもちろん、水割り、ハイボールも大好きです。
晩飯が始まると最初はウィスキーからっていうのが定番です。
そしてその後、今だと日本酒に移っていくというのがオイラの飲み方かな?


そうなんです。毎晩一種類だと満足しない酒飲みなんですわ。
)^o^;(



では、蔵元の紹介を。
、、、って、あまりにも有名な会社なんで、する必要もないと思うけど取りあえず。。。


サントリーのサイトで調べると、
創業は1899年(明治32年)2月に鳥井信治郎が、葡萄酒の製造販売を目的とした鳥井商店(とりいしょうてん)を創業。
これを母体として、1921年(大正10年)12月1日に株式会社壽屋(寿屋。ことぶきや)を設立。
1963年(昭和38年)3月に、ビール発売を期して新天地に向かう思いを込めて、
商品名であったサントリーを社名にも用いて、サントリー株式会社に商号変更した。
、、、とのこと。


社名の由来はと調べると、、、
1929年(昭和4年)4月、初めて発売したウイスキーに鳥井信治郎が「サントリー」と名付けた。
これは当時発売していた赤玉ポートワインの「赤玉」を太陽に見立ててサン(英語のSUN)とし、
これに鳥井の姓をつけて「SUN」+「鳥井」(とりい)=「サントリー」とした、ということになっている。
「鳥井さん」(とりい・さん)を逆さにしてサントリーとした、鳥井に三人の男子がいたから「三鳥井」にしたという説も広まっているが、これは誤りである。


オイラも「鳥井さん」を逆さまにしたと聞いていたけど、違うんですね。。。
(^_^;)

普通の角瓶を長く愛飲していたけど黒角が出てからは、こっちの方が好みかな。

メーカーサイトで違いを調べると、

普通の角瓶。
京都郊外・山崎でウイスキーづくりに取り組んですでに10数年。
これや!求め続けた日本オリジナルの個性は、サントリー創業者、鳥井信治郎の手についに姿を現わしました。
1937(昭和12)年、角瓶誕生。以来、激動の70年を超えて不動。
四角いボトルが、亀甲型の刻み模様が、確かな品質を物語り続けてきました。
キーモルトの山崎バーボン樽原酒及びミディアムタイプグレーン由来の甘やかな香り、
厚みのあるまろやかなコクが特長。


黒角
角瓶の特長であるドライな味わいをベースにしっかりした濃い味わいを実現。
アルコール43度の芳醇な味わいをお楽しみください。
キーモルトの山崎パンチョン樽原酒及びヘビータイプグレーン由来の、濃く、
モルティでクリーミーな味わいが特長。


、、、とのこと。


メーカーサイトから失敬してきたグラフで違いを。



う~~~ん、チト辛口に振って、芳醇さを増したってとこかな?
確かに飲みごたえはありますね。
(^_^)/



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

では、吾輩の独断と偏見に満ちた印象を。

チョイ辛口。芳醇ですが重たいってことはなく、
毎日飲むのに、飽きのない美味さ。
ホット、水割り、オン・ザ・ロック、ハイボールの全てに合います。
ウィスキーが苦手な方は、白角から始めてみてはいかがでしょう。

黒角瓶の満足度は・・・・・・・・・90

美味さ、香り、価格と低所得のオイラが毎日飲むのに適しているかな?
(^_^)v





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