5th 益田川上流・久須母橋下流
2016.07.17
7月16日(土)曇りのち晴れ、風少々強し〔ほぼ平水〕



2週連続でヤボがあり、やっと釣りに出かけられました。


昨年、とても美味い鮎と感じた下呂の約40㎞奥に流れる、
飛騨川の上流、益田川上流へ出かけました。


金曜夜10時前に出発して、R23→R258→長良川堤防道路→R21→R41と、
延々と下道を走り益田川上流の入り口、久々野にある渚道の駅に、
午前2時半頃到着し、睡眠薬?を飲んで6時前まで仮眠しました。

今回同行の釣友は、COE弟さん、miyaさんでしたが、
起きると、三五郎さんも来ていました。
(^O^)/



お天気は予報に反して、青空が広がり始めました。

初めての場所へ案内してとお願いして、COE弟さんと一緒に入った場所は、
久須母橋の下流に広がる、トロ場です。

miyaさんはチョイ下流へ行ってみるとのことで、分かれました。


橋の上から眺めた時は、それほど大きな石は入っていない様に見えたのですが、
川へ降りると、そんなことはなく程よい石がびっしりの素敵な所に思えました。



すぐ上流にいるのがCOE弟さん。


下流は石が細かくなり、その先は川が2本に分かれて瀬が続いているようです。
その瀬には、釣り人が一日中へばり付いていましたが釣果のほどは???
画像では、ちょっと見えませんが。。。。

     


午前中は、養太くん2匹を泳がせど泳がせど掛からず、
養太くん共々、ギブアップ!
(;´Д`)





昼からは、午前中数匹釣ったCOE弟さんから天然を略奪し、
やっとやっとヒット!!



掛かった天然に付け替えて泳がすと、すぐにヒット!!


その後は、川の真ん中から対岸の間を執拗に泳がせます。
(*^▽^*)

     


この大トロ場を4~5往復し18時前までクタクタになりながら、
釣りを続けましたが、ツ抜けには今一歩でした。
(^_^;)

          
            


昼食時には、こんなこともありました。
(^▽^;)


走行距離は、日置川往復とほぼ同じの473㎞でした。

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