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2000釣行記タイトル


2000年10月7日(土)
10/7の写真4
姉子地区、三千木(みそぎ)橋からの左が下流、右が上流を向いての風景。
左の写真の一番下辺りで竿を出してみた。


10/7の写真5
右が上流です。九時過ぎに河原に降りて見ると上から見る以上に白く濁っていた。
水位は平水より約30cm高で透明度は50cmぐらいか。
すぐに一匹目をゲットするが、その後はあまり掛からず11時過ぎに下流へと場所移動。


10/7の写真6
12時半頃、田尻地区で再度挑戦となった。
左に見えるのが下流の長子橋、右が上流の小釜本橋・・・がんばるのはクーさんです。
いっぱい鮎は見えるが掛かってもお持ち帰りにするには、あまりにも情けないサイズであった。


10/7の写真7
クーさんはテナガエビを10匹近くタモで取り、鮎と共にお持ち帰りとした。
右の写真、真ん中が18cmぐらいのオトリちゃん。・・・ホント情けなサイズである。
今年は天然遡上が多く、こんな時期までこのようなサイズが川一面に群がっているそうである。
しかし掛かるサイズとしてはあまりにも不満、昼から釣った4〜5匹は川へ戻した。
来年は9月の状況の良い時期にダム上流へ行きましょうとクーさんから申し込まれる残念な一日であった。




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