14th.日置川、ワルゴケ・安居
2020.10.05
2020年10月3日(土)~4日(日)晴れ一時曇り、微風
(安居水位=85㎝)
大阪の釣友、クーさんと久しぶりの釣行です。
森のお宿で8時半頃まで作戦会議をして、
本当は、上流部の方が釣れるそうですが、
二人ともへそ曲りなので、向かった先はワルゴケ。
(;^_^A
上流部の高瀬には、すでに数人の釣り人が。
目の前の穏やかな処では、1時間ボーで、
下流部の瀬を攻めます。
やっと、まぁまぁのサイズが掛かりポツ、、ポツと。。。
(^o^)/
しかし、その後は二人ともだんまりが続いてお昼休憩。
昼食後、クーさんは遂に爆釣ポイントを見つけました!
対岸のちょっとしたポイントです。
17時近くまで釣れ続いて、羨ましい限りです。
チョイサイズは今一ですが、Tツ抜けです。(スマホ画像)
自分はツ抜けも出来ず情けない。。。
(~_~;)
二人が釣った鮎をエサに、うなぎ仕掛けを川にセットして、
温泉へドボンして、その後は楽しい夜宴が遅くまで続くのでした。
今回は、クーさんの爆釣会かな?
(;^ω^)
-----------------------------------------------------------------------
朝一番にうなぎ仕掛けを回収に行くと、
な、なんと鴨が掛かっていました。
仕掛け糸は口から出ているのですが、
針に付けたアユが胃まで入っているようで、引っ張り出すことは無理のよう。
可愛そうですが、そのまま逃がしてやりました。(スマホ画像)
南無阿弥陀仏。。。。。
(-_-;)
今日は、いつもの安居へ向かいました。、
泳がせポイントに竿は差しましたが、野アユの気配がありませんので、
下の瀬を狙ってみることに。
クーさんは瀬尻へ入りました。
しばらくして、やっと掛かりました!
(^_^;)
しかし、その後は難儀して難儀して1匹を追加するのみ。
クーさんも苦労しているようです。
あまりにも掛からず、12時ジャストにギブアップ。
今年の安居は、なんか魅力がなさそうです。
走行距離は550㎞でした。
(安居水位=85㎝)
大阪の釣友、クーさんと久しぶりの釣行です。
森のお宿で8時半頃まで作戦会議をして、
本当は、上流部の方が釣れるそうですが、
二人ともへそ曲りなので、向かった先はワルゴケ。
(;^_^A
上流部の高瀬には、すでに数人の釣り人が。
目の前の穏やかな処では、1時間ボーで、
下流部の瀬を攻めます。
やっと、まぁまぁのサイズが掛かりポツ、、ポツと。。。
(^o^)/
しかし、その後は二人ともだんまりが続いてお昼休憩。
昼食後、クーさんは遂に爆釣ポイントを見つけました!
対岸のちょっとしたポイントです。
17時近くまで釣れ続いて、羨ましい限りです。
チョイサイズは今一ですが、Tツ抜けです。(スマホ画像)
自分はツ抜けも出来ず情けない。。。
(~_~;)
二人が釣った鮎をエサに、うなぎ仕掛けを川にセットして、
温泉へドボンして、その後は楽しい夜宴が遅くまで続くのでした。
今回は、クーさんの爆釣会かな?
(;^ω^)
-----------------------------------------------------------------------
朝一番にうなぎ仕掛けを回収に行くと、
な、なんと鴨が掛かっていました。
仕掛け糸は口から出ているのですが、
針に付けたアユが胃まで入っているようで、引っ張り出すことは無理のよう。
可愛そうですが、そのまま逃がしてやりました。(スマホ画像)
南無阿弥陀仏。。。。。
(-_-;)
今日は、いつもの安居へ向かいました。、
泳がせポイントに竿は差しましたが、野アユの気配がありませんので、
下の瀬を狙ってみることに。
クーさんは瀬尻へ入りました。
しばらくして、やっと掛かりました!
(^_^;)
しかし、その後は難儀して難儀して1匹を追加するのみ。
クーさんも苦労しているようです。
あまりにも掛からず、12時ジャストにギブアップ。
今年の安居は、なんか魅力がなさそうです。
走行距離は550㎞でした。
13th.長良川郡上・万場
2020.09.28
2020年9月27日(日)晴れ、時折強風
(稲成水位=66㎝)
木曜から金曜朝にかけて、またまたの大雨で南紀は大増水。
土曜はお休みして、ベッドに入る前に調べると長良川・稲成の水位は71㎝で減水中。
完全沈没するかとも思ったのですが、5年ぶりに郡上へ出かけることにしました。
※稲成の水位をやっとリンクに貼ることが出来ました。
平水は40㎝ぐらいらしいです。ご活用ください。→
ずーーっと下道を走って、朝の6時に矢島オトリ店に到着。
超久しぶりなのに、大将はボクのことを覚えていてくれて、チョイ感激。
(^^;)
R156を川を見ながら、ゆっくりと北上。
越佐堰堤まで北上しましたが、ココと思えるポイントには釣り人で満員。
この時期で、この釣り人の多さにビックリしました。
入ったポイントは万場鉄橋の上。
かなりの増水ですが、なんとか竿が出せそうです。
流心には、良型と思える野アユがピョンピョン跳ねています。
予想以上に居る感じです。釣れそうな気配が。。。。
上流側にも釣り人が2~3名います。
流心には届かないので、川岸を立て竿で泳がせ、
この1匹目を釣るのに2時間掛かりました。
(;'∀')
天然に変わると、チョイ良型を連れてきてくれました。
帰ってから計ると18.5㎝ありました。
奇麗で若い感じ。たぶん天然と思われます。
10時を越すと瀬の方には3~4名の釣り師が。
しかし、この時期は流心ではなかなか掛からないようです。
15時半を越し、太陽が目の前の木々に隠れると急激に寒くなってきました。
なんとかもう1匹と粘って、やっとこさのツ抜け達成が出来て、
すぐに竿を仕舞いました。
サイズは14~18.5㎝でしたが、本当に奇麗な郡上の天然鮎に出会えました。
大きい4匹は”使えばわかる”矢島の4匹1,000円のオトリちゃんです。
1匹目を釣るのに、2匹使いました。
(;^_^A
帰り道、吉田川出会いを見に行くと、
もう16時半なのに、まだまだ頑張っている釣り師が。。。
やっぱ郡上は、友釣りの聖地だと実感!
手前が長良川本流、左の青い橋は郡上インターへの連絡橋です。
久しぶりに、好きなベトコンカレーラーメンを。
17時チョイ前に着いたので、夕方再開店まで待ってるところです。
あまりの量の多さに、帰りの運転はお腹いっぱいで大変でした。
(;^ω^)
走行距離は351㎞でした。
(稲成水位=66㎝)
木曜から金曜朝にかけて、またまたの大雨で南紀は大増水。
土曜はお休みして、ベッドに入る前に調べると長良川・稲成の水位は71㎝で減水中。
完全沈没するかとも思ったのですが、5年ぶりに郡上へ出かけることにしました。
※稲成の水位をやっとリンクに貼ることが出来ました。
平水は40㎝ぐらいらしいです。ご活用ください。→
ずーーっと下道を走って、朝の6時に矢島オトリ店に到着。
超久しぶりなのに、大将はボクのことを覚えていてくれて、チョイ感激。
(^^;)
R156を川を見ながら、ゆっくりと北上。
越佐堰堤まで北上しましたが、ココと思えるポイントには釣り人で満員。
この時期で、この釣り人の多さにビックリしました。
入ったポイントは万場鉄橋の上。
かなりの増水ですが、なんとか竿が出せそうです。
流心には、良型と思える野アユがピョンピョン跳ねています。
予想以上に居る感じです。釣れそうな気配が。。。。
上流側にも釣り人が2~3名います。
流心には届かないので、川岸を立て竿で泳がせ、
この1匹目を釣るのに2時間掛かりました。
(;'∀')
天然に変わると、チョイ良型を連れてきてくれました。
帰ってから計ると18.5㎝ありました。
奇麗で若い感じ。たぶん天然と思われます。
10時を越すと瀬の方には3~4名の釣り師が。
しかし、この時期は流心ではなかなか掛からないようです。
15時半を越し、太陽が目の前の木々に隠れると急激に寒くなってきました。
なんとかもう1匹と粘って、やっとこさのツ抜け達成が出来て、
すぐに竿を仕舞いました。
サイズは14~18.5㎝でしたが、本当に奇麗な郡上の天然鮎に出会えました。
大きい4匹は”使えばわかる”矢島の4匹1,000円のオトリちゃんです。
1匹目を釣るのに、2匹使いました。
(;^_^A
帰り道、吉田川出会いを見に行くと、
もう16時半なのに、まだまだ頑張っている釣り師が。。。
やっぱ郡上は、友釣りの聖地だと実感!
手前が長良川本流、左の青い橋は郡上インターへの連絡橋です。
久しぶりに、好きなベトコンカレーラーメンを。
17時チョイ前に着いたので、夕方再開店まで待ってるところです。
あまりの量の多さに、帰りの運転はお腹いっぱいで大変でした。
(;^ω^)
走行距離は351㎞でした。
12th.古座川支流・小川
2020.09.20
2020年9月19日(土)薄曇り時々晴れ、微風、心地良い
(直見水位=49㎝)
木曜~金曜に降った雨で龍神は苦手の高水。
日置川は、ダムが開きっぱなしなのか相変わらずの1m超え。
さて、どこへ行こうかと夜まで悩んで古座川に決定!
3時過ぎに出発して、やまびこさんに到着したのは7時過ぎだったでしょうか。
川の方へ回ってみると、大きな入れ物にひまわりの種が入れてあったので、
早速、エサ箱へ。
すると、沢山のヤマガラが谷向こうから恐れることもなくやってくるので、
手乗りにして、パシャリ!
本当に慣れています。
(*^-^*)
滝の拝の水量は意外と多く、
直見(ぬくみ)の水位計は、チョイ埋まったのかな?
一番奥に見えるのが民宿やまびこさんです。
昔はステキな藤棚があったのですが、いつだったかの大水でポキリ。
本当に残念です。
この橋の上から右へ歩いて30秒で道の駅、滝の拝太郎です。
8時過ぎに、相変わらずの柿太郎入口へ。
大神社に、”ペコリペコリ、パンパン、ペコリ”と大漁祈願。
7月18日に訪れた時にも思ったのですが、
かなりの小砂利で埋まった感じで、すぐ手前からは難しそう。
写真左側の右岸側のチョイ掘れ込みを、辛抱辛抱の上飛ばしです。
泳がせが好きじゃないと、絶対に竿を出さない処ですね。
1匹目を釣るのに、1時間近くは経過していたでしょうか。
すると、ポツ、、ポツ、、と釣れ続きました。
この透明度なので、自然と無口な釣りが続きます。
(^^;)
チョイ良型が!
とにかくまっ黄っ黄の”古座川の美女鮎”です!
(*^^)v
チョイ上流部まで釣り上がりました。
自分がいる場所の水深は、くるぶしぐらいでしょうか。
なんとか引き船は浮いています。
向こう岸からの大枝が覆い被さっています。
天井糸を絡めないことと、野鮎に気づかれないよう、
膝を着いて、背をかがめて慎重に向こう岸を狙います。
当然、無口です。まるで渓流釣りのよう。
(;^_^A
狙い通り、良型が良型を連れてきてくれました!
しかし、あまりにも浅い処なので、
ギラギラッ!ギュイーーンの瞬間に、
石に複合が巻いたのか、2回も複合部分で切れたのにはガックシでしたが。。。
(-_-;)
13時までに20近く釣って、お昼休憩の後釣り返したのですが、
自分が釣った後に残ったのは、南紀名物のコイツ。。。
3連ちゃんには笑えた。
(;^_^A
15時には終了して、久しぶりにやまびこさんへ報告に。
その日の釣果情報にアップしていただきました。
走行距離は、408㎞でした。
(直見水位=49㎝)
木曜~金曜に降った雨で龍神は苦手の高水。
日置川は、ダムが開きっぱなしなのか相変わらずの1m超え。
さて、どこへ行こうかと夜まで悩んで古座川に決定!
3時過ぎに出発して、やまびこさんに到着したのは7時過ぎだったでしょうか。
川の方へ回ってみると、大きな入れ物にひまわりの種が入れてあったので、
早速、エサ箱へ。
すると、沢山のヤマガラが谷向こうから恐れることもなくやってくるので、
手乗りにして、パシャリ!
本当に慣れています。
(*^-^*)
滝の拝の水量は意外と多く、
直見(ぬくみ)の水位計は、チョイ埋まったのかな?
一番奥に見えるのが民宿やまびこさんです。
昔はステキな藤棚があったのですが、いつだったかの大水でポキリ。
本当に残念です。
この橋の上から右へ歩いて30秒で道の駅、滝の拝太郎です。
8時過ぎに、相変わらずの柿太郎入口へ。
大神社に、”ペコリペコリ、パンパン、ペコリ”と大漁祈願。
7月18日に訪れた時にも思ったのですが、
かなりの小砂利で埋まった感じで、すぐ手前からは難しそう。
写真左側の右岸側のチョイ掘れ込みを、辛抱辛抱の上飛ばしです。
泳がせが好きじゃないと、絶対に竿を出さない処ですね。
1匹目を釣るのに、1時間近くは経過していたでしょうか。
すると、ポツ、、ポツ、、と釣れ続きました。
この透明度なので、自然と無口な釣りが続きます。
(^^;)
チョイ良型が!
とにかくまっ黄っ黄の”古座川の美女鮎”です!
(*^^)v
チョイ上流部まで釣り上がりました。
自分がいる場所の水深は、くるぶしぐらいでしょうか。
なんとか引き船は浮いています。
向こう岸からの大枝が覆い被さっています。
天井糸を絡めないことと、野鮎に気づかれないよう、
膝を着いて、背をかがめて慎重に向こう岸を狙います。
当然、無口です。まるで渓流釣りのよう。
(;^_^A
狙い通り、良型が良型を連れてきてくれました!
しかし、あまりにも浅い処なので、
ギラギラッ!ギュイーーンの瞬間に、
石に複合が巻いたのか、2回も複合部分で切れたのにはガックシでしたが。。。
(-_-;)
13時までに20近く釣って、お昼休憩の後釣り返したのですが、
自分が釣った後に残ったのは、南紀名物のコイツ。。。
3連ちゃんには笑えた。
(;^_^A
15時には終了して、久しぶりにやまびこさんへ報告に。
その日の釣果情報にアップしていただきました。
走行距離は、408㎞でした。